
圃場紹介
6月2日播種圃場、品種はまっしぐら。
これまでに合計3回ほど除草剤を散布しています。
・ラウンドアップマーシェット(初期除草)
・ノミニー
・ロイヤント乳剤
追肥はノミニー散布時とロイヤント散布時に、除草剤と混合散布。
尿素追肥と恵みの雨
7月下旬から順次尿素を10aに10㎏追肥しています。その効果が徐々に現れました。
葉色が戻り分けつも進み、苗丈もぐんぐん伸びています。

4回目の除草剤散布予定
畦畔から雑草の侵入が目立つのと、ヒエ?が散見される。そこでクリンチャーバスを散布予定。畦畔の雑草処理は、初期除草の際に畦畔を含めてラウンドアップマーシェットを散布してしっかり処理すればよかったと反省。
これだけ気温が高いと除草剤を散布すると少なからず高温障害で生育が停滞することが分かった。適度に降雨があれば回復も早かったと思うけど、今年は全然雨が降らなかったため葉色が黄色くなり色が戻るまで時間がかかった。
除草剤と液肥は混ぜて使用しない
これまで除草剤と液肥を混ぜて散布することによって効率化を図ってきましたが、やはり推薦はされないようです。
乾田直播種の場合の除草管理は除草剤と液肥の混用は控えた方が良い場合が多いです。そもそも液肥は植物の生育を促します、除草成分が届かないうちに草を元気にする可能性があります。
またALS阻害系の除草剤に液肥(特にアミノ酸系)を混用すると
顕著に除草効果が減少します。
メーカーに問い合わせたところ具体的な回答を頂きました。というわけで今後は除草剤と追肥は分けて行う予定です。

条間が隠れるぐらい茂って欲しい
移植栽培に比べて生育が遅い。1ヵ月遅れとは言うが焦ってしまう。本当に登熟までいけるのだろうか。

まとめ
基肥は慣行より1.5倍程度施肥する。
畦畔および外周の除草対策が必要。
除草剤と液肥は分けて散布する。
条件が整えば一気に成長する。
