農事組合法人 青森マエダライス

青森でお米、タマネギ、にんにくを栽培しています。

マイコス米 クリンチャーバスME散布と追肥1回目

 

6月2日播種圃場 品種まっしぐら

比較的雑草が少ない圃場ですが、昨日の雨により雑草がちらほら顔を出しています。この圃場は初期除草としてラウンドアップマーシェットを散布済み。今回はクリンチャーバスME+液肥を散布しました。

 

播種時期と雑草によって除草剤をノミニーだったりアレイルscだったりクリンチャーだったり変えています。今後もっと酷くなるようならロイヤント乳剤を散布します。

 

液肥

一応教科書通り基本3種と呼ばれるもの+2種を除草剤と混合で散布しました。

イーストガード

・アイアンガード

・K3

・テカミン

・べっか汁

・ユートリシャN

まとめ

除草剤と液肥を混用して大丈夫なのかという問いについては、自分も初めてなので経過観察してみないと不明。もしそれが出来ないとすれば農薬散布にかなりの時間を喰われることになる。除草は初期除草を合わせて最悪3回。追肥は2回。今後面積を拡大することを考えれば効率化を図らないと作業が大変。

ドローンの導入も予定しているので来年はもうちょっと効率的に行えるかも。

追記 除草剤と液肥混用について

メーカーへ問い合わせたところ以下の回答を頂いたので、今後は除草剤と液肥は混用しない事にしました。

乾田直播種の場合の除草管理は除草剤と液肥の混用は控えた方が良い場合が多いです。
そもそも液肥は植物の生育を促します、除草成分が届かないうちに草を元気にする可能性があります。
またALS阻害系の除草剤に液肥(特にアミノ酸系)を混用すると顕著に除草効果が減少します。
他の生産者様も液肥と混合されている方もいるようですがお勧めは致しません。
しっかりと草を処理してからの液肥散布をお勧めいたします。

関連リンク

www.norina.co.jp

www.corteva.jp